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Author:かっぺ
仙台での大学院生活を終え、 東京で働いている25歳。
めざせ、キラキラウーマン☆
自分がどんな社会人になりたいか、 どんな人生を歩みたいか、 日々考えながら奮闘中。
彼氏とも仲良くやってます(*^^*)
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| アメリカへ行く〜第9巻〜 |
今日のスケジュール。
9:30〜 Dasher氏とお話。 12:00〜 優れたTeachingを行った教授の表彰式@スタンフォード大学 16:00〜 東北大学US officeのオープンセレモニー Dasherさんは、スタンフォードで教授をされながら、 うちの大学の理事もされているお方。 日本語ペラペラです。
あたしたちの進路を考慮しながら、 日本におけるTA活用の展望についてお話ししてくれました。
TAのお話はもちろん意義深かったけど、 あたしがすごく印象的だったDasherさんのお話は、
「自分の進路を決めるときに、どういう職業につくか、ではなく、 自分はどういう活動が好きかを考えなさい」というものでした。
「教育学部とは、コミュニケーションの根本を学ぶところであり、 人を理解させることに長けているのだから、自信を持ちなさい」と言ってくださいました。
教育学部って他の学部に比べて専門性が低くて、 結局誰でも学べてしまうところで、自分の「売り」を意識しづらい環境ですが、 Dasherさんがおっしゃっていたことを売りにしていけばいいんだな、って思いました。
優れたTeachingを行った教授が表彰されるというのも、 Teachingに力を入れているアメリカの大学らしいですよね。
今日表彰されたのは理系の先生でした。 学生がどんな問題につまづきやすいかを考えて、 しっかり授業プランを練っているところに驚きました。 理系の先生でここまでやるって、日本だったらなかなかいないでしょう。
この後は二手に別れて、一方はオープンセレモニーの準備手伝い、 もう一方は明日訪問する学校の下調べ。 あたしは下調べ班になったので、またネットを駆使して調べもの。 昨日学校を訪問したので、質問する視点が明確になって調べものも楽しかった。
調べものは全部終わらなかったけれど、 時間になったのでオープンセレモニーに参加。 現地や日本から100人くらいの人が来ていました。 アメリカなのに日本人だらけで、アメリカって感じがしない(笑)
うちの大学の理事さん、現地のベンチャーの社長さん、 新聞記者さん、学振の所長さんなど、たくさんの方とお話できました。 まだまだ無知なあたしたち学生の話に耳を傾けてくださって、うれしかったなあ。
オープンセレモニーの後、なにやら会議室に呼ばれて行ってみると、 US officeの職員さんが集まってなにやら会議らしい。
案件は、うちの大学が来年度から始めようとしているアメリカツアーについて。
おお、我が大学もいよいよ海外研修に踏み出した。
でも問題は山積み。
US officeがシリコンバレーにあることを利用して、 ベンチャー企業の訪問をメインにしたツアーを考えていたようなのですが、 対象は全学年、全学部。
これじゃ理系の学部からしか人が集まらないだろう、 ではツアーの中身を再考する必要がある、 でも全学部の学生が満足する内容にするにはどうしたらよいか、 全学年を対象にした場合、メリット以上にデメリットの方が多くないか、
など、たくさんの意見が出ました。
あたしは聞いているだけだったけど、 来年度に大学から募集をかける企画の、 初期段階を見れるなんてめったにないよなーと、 一人で感動していました(笑)
あたしがアメリカに来て思ったのは、もっと早く海外に出ておくべきだった、ってこと。 だから大学1、2年生が海外に行く機会を大学が与えてくれるこの企画には、基本的に大賛成です。
でもシリコンバレーツアーだけだと1、2年生にはあんまりおもしろくないと思う。 この企画の大きな目的は「学生の目を開かせる」ということらしいので、 もっと広い興味関心の人が集まれるものにしてほしい。 これからこの企画がどういう風になっていくのか、楽しみです。
明日早いのに、今夜も遅くなってしまいました。 明日の打ち合わせをしようと思っていたのですが、 そんな余裕のない感じの子がちらほらいたので断念。 疲れるとみんな余裕がなくなって、キレやすくなるよー
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