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Author:かっぺ
仙台での大学院生活を終え、 東京で働いている25歳。
めざせ、キラキラウーマン☆
自分がどんな社会人になりたいか、 どんな人生を歩みたいか、 日々考えながら奮闘中。
彼氏とも仲良くやってます(*^^*)
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| アメリカへ行く〜第6巻〜 |
今日のスケジュール。
9:30〜 スタンフォード大学でHuman Biologyセンター長とそのTAとお話 11:30〜 Palo Alto教育委員会訪問・教育長とお話 15:00〜 CTL(スタンフォード大学でTAのトレーニングを担っている部署)のトップ2とお話 もちろん、全ての対談がall English。
アメリカに来て3日間、日本人だけで生活していたので、 耳がまだ英語モードになっていません。
特にHuman Biologyセンター長は80歳を超えたおじいさんだったので、 声がこもってるし言葉が難しくてあまり聞き取れませんでした。
日本語でもそうであるように、 人によって聞きやすい英語と聞きにくい英語がありますね。
若い人や話し方がゆっくりな人の英語はけっこうよく聞こえました。 でもメモを取りながら聞くのはやっぱりまだ難しい〜 集中して聞くとメモを取れないし、メモを取ると聞けないし。 ずっと葛藤していました。
ときどきNさんやWさんが通訳してくれたので、そのときには安心してメモができました。
一番印象的だったのはTAの話だなぁ。 スタンフォードのTAの役割は、教授の手伝いというよりは学生の手伝い。 授業を終えてから外のcafeで質問に答えたりすることもよくあるそうです。
そしてすっごく驚いたのはそのお給料
フルタイム雇用の場合、なんと授業料+生活費をまかなえるくらいのお給料が出されるんです。 スタンフォードの授業料は年間400万円だから、それがどれだけすごいか分かりますよね。
フルタイム雇用だと週に20時間働く必要があるらしいのですが、 TAでこれだけお金をもらえればアルバイトをする必要がないので、 一日4時間の時間をとるのは難しくありません。
TAに申し込む学生はほとんどが大学教員を目指している人。 アメリカのほとんどの大学では、 大学教員になる際に研究同様、teachingも重要と考えられています。 なので、TAの実績は教授になるときに大きなメリットとなるのです。
日本だとTAはまだ雑用みたいだもんね。
うちの研究室のM先生は比較的アメリカに近いTAの使い方をしていますが、 そのTAを支える機関や制度がないので、やっぱりTAの身分はまだ低いと感じます。
スタンフォード大学ではTAがテストや成績を教授と一緒に決めたりします。 TAがすごく信用されているんだなあ。 考え方によっては、アメリカの教授が研究に専念するために教育をTAに任せてしまっているという批判も考えられますが。
アメリカ、すごいよ。 うまく言えないけど、やっぱ日本より先をいっている感じがします。 でも何がそんなに良いと感じるんだろう。 日本の良いところってどこだろう。
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