それでも生きていく。
苦しみも、悲しみも、全部幸せにつながってる。
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かっぺ

Author:かっぺ
仙台での大学院生活を終え、
東京で働いている25歳。

めざせ、キラキラウーマン☆

自分がどんな社会人になりたいか、
どんな人生を歩みたいか、
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静岡へ
いよいよ、静岡に出発する日。

贅沢だけど、行きはオール新幹線にしました。

午後発だったからバスや鈍行だと夜遅くなっちゃうし、
あまり疲れないようにと思ったので奮発しました。

就活でも一度も新幹線を使わなかったので、
新幹線に乗るのは6年ぶりくらい。
2時間くらいで東京に着いちゃうなんて、
新幹線は魔法の乗り物だわあ。

静岡に近づくにつれて、彼のお母さんに会う実感がわいて緊張してきました。

そんなあたしを見て、緊張する必要のない彼は楽しそう。

うぅ〜、悔しい。


19時くらいに静岡駅について、タクシーでWんちの近くへ。
そこでお母さんと待ち合わせてる、ということでした。

タクシーから降りて少し経ったら、
向こうから歩いてくるお母さんが見えました。
待っている間、心臓がバクバクして仕方なかった(´Д⊂)

ついに、お母さんと対面!
「初めまして」と挨拶して、小さな料亭へ。
おいしいとろろと桜えびの揚げ物をいただきました。
あたしも話さなきゃと思うんだけど、緊張して話せなくて、
彼とお母さんが話してるのを聞いてるしかありませんでした。

お母さんがなかなかあたしの目を見てくれなくてどぎまぎしました。

見たいテレビがあるから、と言ってお母さんは先に店を出ました。
Wが「母さんも緊張してるみたい。いつもより早口だわ」って言ってて、
目を見てくれないのは緊張してるからかな、と思いました。

Wのおうちはそこから歩いて5分くらいのところにありました。
平屋なんだけど部屋が5つくらいある、大きなおうち。
一番奥に客間があって、あたしが寝る布団とパジャマまで用意してありました。

Wから、お母さんは手ぬぐいが好きだと聞いていたので、
仙台で買って持って行きました。
お母さんに渡したら、すごく喜んでくれたようでした。
広げて長い時間眺めてくれて、嬉しかった。

今日は緊張しまくったからか、
布団に入ったら安心感で涙が出そうでした。

でも、お母さんとはまだ会ったばかり。
少しずつあたしを知ってもらえるといいな。
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